医歯薬系の免許について

医歯薬系の免許については数多くありますが、ほとんどのものは厚生労働大臣か都道府県知事によって与えられる免許が多いです。
免許の種類として、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、准看護師、保健師、助産師、看護教員、受胎調節実地指導員、臨床検査技師、衛生検査技師、診療放射線技師、診療エックス線技師、栄養士、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、臨床工学技士、言語聴覚士、技師装具士、救急救命士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師、理療科教員、あん摩マッサージ指圧師教員、はり師教員、きゅう師教員、柔道整復師、柔道整復師教員、歯科衛生士、歯科技工士、毒物劇物取扱責任者、毒物劇物監視員、船舶衛生管理者、産業医、衛生管理者、衛生工学衛生管理者、薬事監視員、責任技術者、登録販売者、総括製造販売責任者、麻薬取扱者、向精神薬取扱責任者、麻薬取締員、放射線取扱主任者、エックス線作業主任者、ガンマ線透過写真撮影作業主任者、エックス線等透過写真撮影者、医療ガス保安管理技術者、医療監視員、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、学校保健技師、保健医、保健薬剤師、応急手当普及員、救命技能検定等があります。

看護師になり、資格をもってて良かったなと思ったのは、わたしの場合は保健師です。
保健師についてはこちら⇒30代の看護プラス
転職を考えたことがあるのですが、求人サイトで登録する際に職域が広く選択できることに驚きました。
外来だけでなく、病棟勤務でも重宝されます。
点数も問題で、療養型病棟から回復期リハビリテーション病棟へどんどんシフトされています。
ここでは、自宅での過ごしかたや家族への健康アドバイスが必須になっていて、私達保健師のスキルも求められるようになりました。
いままで、整形外科への転職は考えていなかったのですが、条件が合えば勤務できるなと思いました。